お客様の商品やサービスを掲載するだけのホームページでは、思ったような成果を上げることができません。
ページ制作に着手する前に、「誰が何を伝えるか(ブランディング)」、「誰にどう伝えるか(マーケティング)」を明確にしておく必要があります。
お客様の商品やサービスを掲載するだけのホームページでは、思ったような成果を上げることができません。
ページ制作に着手する前に、「誰が何を伝えるか(ブランディング)」、「誰にどう伝えるか(マーケティング)」を明確にしておく必要があります。
ジッカデザインは、お客様のご指示どおりホームページを制作する会社ではありません。
お話をしっかりと伺い、伝わるページを提案する制作会社です。
ブランドのブラッシュアップやターゲットの絞り込みからお手伝いし、しっかり伝わるホームページをご提供いたします。
弊事務所にてブランディング・リニューアルしたサイトの、リニューアル前1ヶ月とリニューアル後1年経過時1ヶ月のアクセス状況を比較。
アクセス数 | 23,848 |
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149,931 |
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ページビュー | 100,026 |
194,054 |
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セッション数 | 32,522 |
93,156 |
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平均セッション時間 | 2m10s |
3m44s |
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直帰率 | 56.68% |
36.43% |
ブランディングは、やらなければ事業が成り立たないというわけではありません。
では、なぜブランディングが必要なのでしょうか?
それは、ブランディングを行うことによって、集客、販促など、あらゆる企業活動において、有利に進めることができるからです。
ブランディングとは、いわば「〇〇といえばあの会社(商品)」という認識を顧客に持たせることです。
これにより、費用を投入して集客活動を行わなくても顧客を獲得することが可能になります。
もちろん、ブランディングにはコストがかかりますし、浸透するにはある程度時間が必要です。しかし、ブランドが確立されれば、価格競争からの離脱も可能ですし、販促費も削減できます。
企業や商品にはそれぞれ独自のストーリーがあり、それを明確にし、かつ可視化することで、他社との違いを生み出すことがブランディングの第一歩となります。
事前リサーチ
経営層または担当者様とのセッション
アイデンティティ、スタイルの策定
施策・検証
伝わるホームページを作るためには「誰が、誰に、何を伝えるか」を明確にすることが必要です。
そのためにしっかりヒアリングし、目的のブラッシュアップをお手伝いし、「どう伝えるか」のご提案をいたします。
「どう伝えるか」について、特にビジュアル面でのお客様のご要望を無条件で反映することはできません。
そうすることによって「お客様の好みのホームページ」になってしまう可能性が大きいからです。
ジッカデザインは、お客様の好みのページではなく、ユーザーに「しっかり伝わる」ホームページをご提供いたします。
ヒアリング
調査・分析・概略設計
デザイン:コーディング
テストアップ
正式アップ(納品)
運用
ジッカデザインは、世界最大のデザインアワード「A' Design Award」の受賞や、世界中から選ばれたクリエイターのみが会員になれるクリエイター専用SNS「Dribbble」のメンバーに招待されるなど、世界的に評価されています。
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